社名の由来

「古事記」 古からの縁起もの

設立の思いは、法務を通じて皆さまとのご縁が、かけがえのない起点であってほしい、そう有りたいとの思いから設立しました.そしてこれを目に見える形にしたいとの思いから、植物の「小豆」(以下、あずき)を命名したしだいです.

「あずき」起源

その成因には、奈良時代初期の「古事記」に初めて名前が登場.古来から人々の生活と密接に結びついた豆です.「あずき」の赤色は、古来より縁起ものとしてお祝い行事や儀式などに供されてた様子は、今にも引き継がれていおります.その姿は、設立理念に沿う言葉として「あずき」を命名しました.

様々な法務をつうじて、あなたの重要なパートナーであり、私どもがその存在でありたいと考えております.「あずき」ということばの語感が皆さまと共創できることを目指してまいります.